地球に宿借り JamHouse

発酵食とコミュニティーはどこか似ている。-Jun Hoshino-

約 3 分
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発酵食を語るうえで大豆は欠かせない。
豆腐や豆乳、おからにもなってしまうし、発酵という工程を経ることで味噌や醤油、
納豆などと多様に変化していく。
Hoshino Jun3


それを連綿と続けてきた日本人はきっと多様性を受け入れる知恵と
度量をもっていたんだなとご先祖様には感心してしまう。
僕の場合、納豆は気づけば食卓にあったものだが、
はじめて納豆を食べた人はすごく勇気がある人だったのだろうと
子供ながらに感心した思い出がある。

シェアハウスという暮らしのカタチがある。

Jun Hoshino2


何人かで一つの物件を借りて一緒に暮らす。
家賃や光熱費は当然安くなるから出費を抑えられるというメリットがまずある。
払う側からしたら少しでも安くなるのはありがたい。それにひとりでは
到底住むことが叶わないような場所や物件にシェアという発想だと
住めてしまうかもしれない。

しかしこれ、ただの入り口であって人が
一緒に暮らすというのはそんなに単純なものではない。

実際はシェアという学びの場であったりもするわけで、
他人と一緒に暮らすという時点で、
家族以外と暮らしたことがなければ充分に新鮮な体験だと思う。
時には違った生き方をしている人たちの生きざまをリアルに感じるし、
自分自身もそこに少なからずの影響を受けたり与えたりする。

当然、合う・合わないも出てくるし、シャワーの順番やわたしのプリン!といった
日常生活における問題も確実にでてくる。
ときにはプリンひとつを巡り解決か離別かという
シリアスなシュチュエーションになったり、逆に感動に包まれたり・・・

話は発酵食に戻る。
発酵食は自分で作ると楽しさが倍増する。
そして意外と簡単でアバウトだと僕は思っている。
そもそも発酵食品は発酵の段階によって味が変わるから味が違って当然。
地域によって季節によって好みによってむしろ違っていることのほうが
自然なのだ。

作業のシンプルさも魅力のひとつ。
味噌作りは良い例で、大豆をこねる。麹と塩とを合わせ樽に放り込む。
などシンプルかつ合理的な工程はみんなでやると早くて楽しくて楽。
むしろたくさんの人の手の常在菌が発酵に加わることで味はより一層深みを増す。
そして仕込みが終わればあとは微生物が勝手にやってくれる。

人間ができるのは微生物が活動するための状況を整えるだけ。

コミュニティーも同じようなもので、
シュチュエーションさえ整えばそこに集う人が有機的に
つながりそれぞれの役割をまっとうすることで日常という宇宙が機能しはじめる。
宇宙から見たら、僕らは微生物みたいに発酵したり、時には腐ったりしながらも、
味噌や醤油になるまいとそこで手をつないでいるんじゃないかな。

手前味噌が発酵を続けて深い味となるように、
ジャムハウスも手前味噌のような深く大好きな味になるといい。
Jun Hoshino

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