地球に宿借り JamHouse

(株)Micro Nations 発足

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社名変更しました。

本日より、法人名を株式会社Micro Nations(マイクロネーションズ)に変更しました。これまで、Rosy Future Products(株)という社名だったのですが、ほとんど由来を語ったことがなかったので少し。

この社名は、大学時代のアルバイト先のリサイクルショップの社長・ブンさんに付けられたchord name ‘Rosy Future’(何かの小説の登場人物らしい)からきてまして、そこでは、実際にはシフトにはほとんど入っていないにも関わらず、なぜかその場によくいるっていうキャラでした。20年続いた老舗のリサイクルショップだったのにも関わらず、ある日突然飽きたからやめるとか言い出して、本当に閉店してしまいました。

大学の休学手続きを終え、いざオーストラリアに行かんとしていたところ、最後にRosyの誕生会と送迎会をやろうって言ってくれて、閉店後就活等で散り散りになったメンバーをいつもの倉庫に集め、毎度のごとくBBQをする予定だったのが、

倉庫に着いて待ってても一向に出て来ない。日が落ちてきてメンバーが集まってきて、これは何かおかしいというこで、倉庫の鍵をこじ開けたところ、そこにあったのはハイエースの中で恍惚な顔をして横たわっているブンさんでした。

練炭自殺でした。

出勤すると、何故か右側の髪の毛が全剃りだったり、中古買取に行く時なぜか水泳帽被っていくし、顔に落書きされるし、買取先の女子大生のマンション上がりこんではナンパばっかしてるし、買取額はじゃんけんで決めるし、突然いなくなったと思ったら、旅に出てて半年後に突然帰ってきては「時給650円で雇ってください」とか言ってくるし、当時の僕からしたら、いや、今思ってもありえない社長でした。だってそれでもアルバイトだけで回ってるんだもん。

46歳という人生でしたが、演劇、絵画、文学、旅から事業まで、当時の僕には到底理解の及ばない、芸術的に、クリエイティブに生きた人でした。

ブンさんブンさんとつけ回しては、よくかまってくれたなと思います。

20歳で父親を癌で亡くし、将来の自分にとって信頼できる唯一の大人がブンさんだったのだと思います。

そしてブンさんの幻影を追うかのごとく、ベルトコンベアーに乗った人生から飛び降り、オーストラリアに旅立ちました。

4月4日が命日でして、これまで毎年当時のメンバーで集まってて、

今月がブンさんの旅立ちから10周年。父の十三回忌。

その節目でもあるこの年に、次のステップに行こうと思い、この超自己追求的な社名から、JamHouse、チャランケや繋がる人たちと、そろそろ本当に次の世界を創っていこうと決意し、(株)MicroNationsに変更しました。

Micro Nations(マイクロネーションズ)=小規模独立国家群

日本には1億人以上の人が住んでいると聞くが、そんな会ったことないし、僕にはそこに実感や執着がどうしても持てない。でも人生の中で出会ってきた人、共に生活をしている人、家族、世界あちこちに点在している各国の友人のことは今でも思いを馳せている。究極その人たちが幸せであればいい。幸せになれないのなら、なれるように頑張りたい。実感の持てないTVの向こう側の世界は究極自分にとってあってもなくてもいい。直接経験したことしか語れないし伝わらない。

先ずは、自分の出来る範囲で、おちょこ程度の器かもしれないが、今目の前にある世界を幸せにしたい。

3.11の事故の時、当時の首相が放った言葉「想定外」

この「想定外」の3文字が僕の中のスイッチだった。敗戦後焼け野原から戦後復興と高度経済成長を経て日本を創ってきた諸先輩方。その代表がこの言葉を使ってしまった。

60年以上かけて築き上げた日本という社会制度、教育、常識が「間違いでした」という白旗宣言として僕は受け取った。誰も経験したことのない、誰も答えを持っていない未知の世界に突入したのだ。年長者を敬い、言うことを鵜呑みにして、疑問を抱かずに日本というレールに乗ってしまったら、終着駅は「想定外の大惨事」。

「想定外」という言葉を聞いてしまったとき、浮かんだのは「この世の終わりだ」ではなく、「ようやく出番が来たな」ということだった。既存の考え方の延長上には答えがないことを教えてくれた。

世代交代は自然の摂理

どんなにわめこうが、人には寿命がある。既得権益だなんだって、

30年後には諸先輩方はお亡くなりになっている。

道路やダムや線路、作ってきたものを維持メンテナンスしていかなくてはならないし、

汚染してしまった自然を元に戻さなきゃならない。

やらなきゃいけないことは超山積み。それを見据えて楽しく準備を進めよう。

そして、僕の一つの答えがMicro Nationだ

100000人の村を1つ作るより、100人の村を100個作る発想。

目に見える範囲で、顔と名前の一致する範囲内で生きていきたい。

その100人の村がテクノロジーを駆使して相互に繋がる未来。

そこに行き着くには既存の価値観をかなり見直さなきゃならない。

TVの向こうの世界の話で善悪を判断して終わるのではなく、自分の体験から行動する世界。各々がもっと自立していかなきゃならない。

食料・住居・インフラ・エネルギー・社会保障を少数のコミュニティで、これも目に見える形で自給していかなきゃならない。お上が全て面倒見てくれて、考えなくていい時代は終わったのだから。

これから生まれてくる子供達が大人になった時に、それが極めて普通で空気のように当たり前になってなきゃならない。10代~40代の人たちが、生まれながらにしてそこにあった「常識」に囚われず、

新しい世界を創る為に、その架け橋になるべく行動しなきゃならない。

科学技術が発展し大量生産が可能となり、それによって環境が汚染され、今度は環境技術が発展した。次は個人が繋がり、殺しあうのではなく、人類の知恵を平和に生かすための「社会技術」を身につける時代。人類の問題解決能力が試されている。

資本主義の限界、民主主義の欠陥、高齢化社会、人口減少、、、、

地球上でいち早く目に見える形で課題を突きつけられた日本は、相当な役割を担っていると思われます。そして、その課題を解決する方法が発見されたら、本当に世界を救うことになると思います。

今の僕の周りに、ようやく心強い仲間が揃ってきたように思えます。

飛躍のタイミングが来ました。

これからも一緒にビジョンし、共に体験していきましょう⭐︎

ありがとうございました。

株式会社 MicroNations

代表取締役 宮内孝輔

こんな人が書いてます

MicroNations.co,ltdDirectorKosuke Miyauchi
JamHouse創設者&チャランケオーナー。
1983年生まれ。東京出身。

生物学士→旅人→大手広告出版企業→2010年に独立

株式会社MicroNations 代表取締役

現在東京・京都にてシェアハウスや飲食店を運営。

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